子育てに疲れたりイライラしてしまったらとにかく日帰り温泉にでかけてみます!

2人の子供を日々育てていると思うようにいかないことやしなきゃいけない用事がいっぱい溜まってきてしまって
それをすべてこなせない自分自身やすぐに疲れてしまう自分がいたりしてだんだんと精神的に疲れてきてしまい
イライラ感がつのってきてしまうことが多い私です。

イライラがつのってつくるとふとした子供の失敗を見てカ~っと頭にきてついつい怒りんぼうになってしまって
あとで自己嫌悪に陥ってしまうことになってしまうのです。

これをわかっているのに繰り返してしまうのが嫌なので子育てに疲れをどっぷりと感じてしまったときや
精神的にすべてこなせない自分自身を追い詰めてしまいがちになっていることに気付いた時には大好きな
お風呂に入るためにドライブがてらに家族で日帰りの温泉施設に出かけるようにしています!

のんびりと露天風呂に入って外気を感じながらリラックスしてお湯に入っているとなんだか悩んでいた自分自身
を忘れられるのです。夫が忙しいときには私は思い切って子供たちと私だけで行ってみたりもしています。

面倒をみるのは確かに大変ではあるのですが気分転換がものすごくでき環境が変わるせいか自分自身の気持ちを
リラックスできるので明日からまた頑張ろうと思える自分になれたりするのです。

両親に2時間程度だけでもよいから子供たちをお願いできる時もたまにあったりするのでそんなときには1人で
お風呂に入りに出かけたりもしています!

子供を育てていると予定通りに事が進まないことだらけの日常でもあるのであまり考えすぎると自分が壊れて
しまいます。それでも根をつめて頑張りすぎているといつかは爆発してしまうと思うのでやっぱり息抜きは重要
だと思うのです。

だから多少予定通りにお掃除ができずに部屋が散らかっていてもお洗濯が間にあっていなくても精神的につぶれて
しまう自分を感じそうになったら早め早めに大好きな温泉に入りに行くようにしている私です!

子育てには休みはないし短時間では済まない長い道のりがあるものです。だからこそできなかった自分をあえて
認めて楽な自分をだしすぎるくらい出しながら少しでも楽しい気持ちで子育てに励みたいな~なんて思うのです。

好きなことが時々できる自分がいると多少は疲れていても頑張れるものだな~と日々実感しているのです。

マタハラで職場復帰する自信がなくなり退職

結婚して3年目、ようやく私の元に来てくれた新しい命に嬉しい気持ちでいっぱいでした。その時に勤めていた会社は、7年目になるところでした。営業事務として残業がある日もありますが、自分のペースで仕事ができるそんな職場でした。会社には、育児休業を取得して職場復帰をしている先輩ママも数人いて、私も妊娠したら同じように育児休暇を取得して職場復帰をして仕事をするぞと思っていました。ところが、そんな私はマタニティーハラスメントにあい、会社を退職することになるのです。

上司や同僚への妊娠報告はなるべく安定期に入ってからしたいなと思っていましたが、つわりがひどく頑張っても仕事へ行くことができず数日間お休みをしてしまいました。つわりに波があるとはいえ、また数日後に同じようなことが起こっては職場の人に迷惑をかけてしまうと思い、妊娠2ヶ月の終わりころに上司に報告しました。上司はおめでとうと言ってくれましたが、「お休みはそういうことだったんだね。これからはママとして育児に専念しないとね。」と明るく言い、特に意味はないけれど発してしまった言葉なのかなと思いましたが専念という言葉が少し引っかかっていました。

数日後、上司に呼ばれて打ち合わせコーナーへ行くと、産休や育休はどう考えているのかと聞かれました。育休をとって復帰したいということを伝えるとあからさまに嫌な顔をされ、育児と仕事の両立は大変だ、近くに両親は住んでいるのか、頼れる人はいるのかと質問攻めにあいました。まだ具体的にはわからない、でも復帰して仕事をしている人がいるというと、彼女たちは同居しているだとか、近くに両親が住んでいるとか言いはじめました。要するに仕事に復帰した時に度々休まれるのは困るということを言いたいようでした。

その時はまぁ考えておいてくれという話でいったん終わりましたが、翌日になると同じ部署の人には妊娠を伝えていないのに上司が勝手に報告していました。そして同僚皆がやっぱり育児は大変だから仕事は辞めるよね、普通…などと言い、きっと上司の策略だと思うのですがもう妊娠出産=退職という空気を作り上げられてしまいました。部署によって雰囲気が違うこと、上司が違うことでこんなにも対応が違うのかと思うと共に、押し切って育休を取得することは総務部に掛けあえば無理ではないにしろ、復帰して一緒に仕事をするのは上司とこの同僚たち…と思うとやっていける自信がなくなり退職を選びました。

粉ミルクの放射性物質の影響について

東日本大震災で発生した原発事故以降、食品中に含まれる放射性物質についての関心が高まっています。特に赤ちゃんがいる家庭では、放射能の影響は深刻な問題です。なぜなら、赤ちゃんや子供ほど放射線の影響を大人より受けやすいからです。そういう心配がある中で、原発事故後、母親の母乳からセシウムが検出されたという問題が起きましたが、同じ問題が粉ミルクでも起きました。母乳の場合は、母親が飲食した食品や飲料に含まれていた放射能が、体内で吸収されて母乳に移行してしまったのです。

一方、粉ミルクの場合は、原材料である牛乳に放射性物質が含まれていると、出来上がった粉ミルクからも放射性物質が検出されてしまいます。またミルクは、それを溶かす水に含まれる放射能も影響してしまいます。ですから、粉ミルクの場合、産地も重要になってきます。原発事故の影響がなかった地域の乳牛からできたミルクで、しかも製造工場も原発事故の影響がなかった地域なら問題ないのですが、産地や工場の場所まで一消費者が把握するのは非常に困難なことです。

放射能の影響が心配な場合は、メーカーに原材料の産地や製造工場の所在地などを問い合わせるといいでしょう。人体に直ちに影響はないと言っても、赤ちゃんや子供には長い未来の人生があるわけで、少しのリスクでも排除したいと思うのは、親として当然のことです。

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妊娠すると自分の身体じゃなくなる

妊娠中は自分の身体じゃないようでとても辛く感じました。妊娠初期と後期ではその辛さの種類が違っていました。

妊娠初期はまずつわりに悩まされました。妊娠発覚した日からつわりが始まり、それは少しずつ酷くなっていきました。最初は胃がムカムカする程度でしたが、段々と匂いに敏感になっていきました。下腹部痛もひどくなり、心配であまり動けずにいたので仕事もやめることになりました。家にいても匂いのせいで料理はできませんでしたので、夫が料理をしてくれましたがその匂いすらダメで吐き気に悩まされました。料理を家でしないで欲しいと思ったほどです。また下腹部痛ではお腹が張りやすくなっているから安静にすることと病院で言われ、動きたいのに動けないというジレンマで泣いた日もありました。動きたいし食べたいという意思はあるのに、それを身体が許してくれないことが辛かったです。

妊娠中期ではつわりが終わったかなと思い外食などをすると結局吐いてしまうということがありました。つわり自体は治まっていきましたが、それでも身体は万全ではなかったのでいつになったらすっきりした気分で動けるのだろうと思っていました。
妊娠後期ですと、お腹ぎ出てくるので足元を見ることが出来ませんでした。胃もたれはほとんどなくなっていたので食欲は出ていました。そうすると妊娠初期よりも動けるだろうと思い、少し活動的に動くと外出先でめまいやふらつきがひどくなっていきました。これは出産するまで自分の身体には戻らないのだろうと思い途中で諦めました。妊娠後期のつわりがあると聞いていましたが、それはわたしにはありませんでした。

妊娠初期からずっと悩まされたのは眠気があまりなかったので睡眠不足になったことです。妊娠初期から目が冴えてしまいあまり眠ることが出来ませんでした。妊娠すると眠くなると聞きますが、それには当てはまりませんでした。結局出産するまで夜中に何度も起きて熟睡することが出来なかったので、その分昼間に昼寝をしていました。出産が近くなると、出産後は寝たくても寝られないから今のうちに寝ておきたいのにと辛く感じることもありました。
最初はつわりから始まり、最後はお腹の重さや睡眠不足に悩まされました。本当に自分の身体ではないという感覚でした。

選ぶ時は添加物に注意

大人であっても子供であっても、私達人間は食品を選ぶとき、特に添加物に注意して選ばなければなりません。その理由は明らかで、食品添加物を継続的に摂ることによって、健康を損なう恐れがあるからです。添加物の成分にもいろいろなものがあり、招く危険もさまざま、人間の体質によって影響の仕方も異なりますが、摂りすぎ、また継続的な摂取が健康を損なう危険があることは間違いありません。

具体的にどんな危険があるかといえば、子供であれば骨の成長が妨げられるということがありますし、催奇形性の危険、大人でも癌になる可能性が高くなります。

食べ続けると死の危険が10倍にもなるといわれるほどの食品添加物なので、極力避けるように努力しなければなりません。
とはいえ、そうした危険な成分をまったく口に入らないようにすることは、現実問題として難しいかもしれません。
むしろそれは現実的ではないので、ある程度口に入れてしまうことを前提にして、入ったものについていかに効果的に外に排出していくかということを考えなければなりません。

代謝機能やデトックス機能を普段から高めておけばそれができますが、そのためには、日頃から栄養バランスのいい食事を心がけること、そして適度な運動なども欠かせません。

もちろん、危険性の高い成分をあらかじめピックアップしておき、そうしたものについては絶対に摂取しないよう努めるべきです。

粉ミルクの安全性のポイント

産まれて間もない赤ちゃんは、免疫力もまだまだ低く、様々な汚染物質の影響を受けやすい体質だと言えます。粉ミルクを選ぶのにも「これって安全性の面で、問題ないかな?」と不安になってしまいますよね。

粉ミルクを選ぶ際に、安全性のポイントとなってくることは、二つあります。一つは、「粉ミルク自体に放射能汚染の心配が無いものであるか?」ということです。

放射能汚染は、外側からの被爆以外にも、食べ物や、飲み物から内部被爆をしてしまう場合もあります。ミルクの原料となる牛の乳などが被爆を受けていた場合、それからできる粉ミルクにも、放射能汚染がおよぶ場合があるのです。

商品を選ぶ際には、そのような安全基準にのっとった調査の記載もあるものを選ぶのが良いでしょう。また、パッケージを見てもわからない場合は、コールセンターなどに問い合わせてみましょう。

二つ目に注意すべきなのは、粉ミルクを溶かすお水です。ミルクには注意しても、水まではよく見てなかった、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

お水を選ぶ際には、「放射能汚染検査済み」などの記載のあるものを選ぶのが良いでしょう。ミルクとともに、お水も注意して選んでみてくださいね。

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日本製と海外産の粉ミルクの違い

粉ミルクは日本だけでなくもちろん海外にもあります。ドラッグストアにでも入ると、棚にたくさん並べられ、選ぶだけでも大変です。たくさんあるとは言っても粉ミルクは国によって基準が設けられていますから、成分にそこまでの差はなく少なくとも日本製のものは全てが安心して使えます。

では外国産ではどうなのか。ニュースで話題にもなったとおり、中国の粉ミルクがメラミンで汚染されていたという話から中国だけでなく日本以外のものは危ないんではないかという考えの人も多いはずです。

しかしヨーロッパ製の物やアメリカ製の物は安心して使えます。というのもヨーロッパ製のものは日本製よりも厳格な食品規格によって管理されています。またアメリカ製のものは粉ミルク法という法律のもとで管理されています。ただアメリカの場合は遺伝子組み換えなどの問題も抱えているため、そこらあたりがクリアーになっているミルクを選ぶと安心です。

海外の物を買うにはインターネットを利用して買い物をします。その際に一缶ずつで売っているのはほとんどなく、だいたいがケース売りです。さらに輸送料や税金などもかかってきます。そこらあたりも考慮にいれて情報収集をして赤ちゃんにあったものを選んでほしいものです。

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加速するポテト熱

妊娠が発覚した途端、これまで全くの無縁だった「きもちがわるい」「むかむかする」と向き合わなければならず非常に戸惑いました。

元々お酒が飲めない性質なので二日酔いなんて経験したこともなく、「気持ちが悪くて吐く」という行為も皆無。
悪阻でムカムカして洗面所に移動するも結局吐けず・・・というよりどう吐けばいいのか判らずに出てくるのは涙と鼻水。
色んな水分でぐしょぐしょに汚れた情けない己の顔を鏡で見ながら、この時初めて「私は吐き方を知らないんだ・・・」
という事に気付き、こんなどうでもいいことで絶望的になったりもしました。

とにかく何か食べていないと気持ちが悪いので職場でも傍らには常に小さなおにぎりやお菓子。
辛いから食べる→暫くするとまたムカムカ→吐けない→また食べる→全然吐けない→また食べる
という負のループにより燃料補給のみで排出しない私の体重は妊娠中期前に厳しい食事制限がかかるほど増量してしまいました。

後で聞いた話ですが、妊娠あるあるな話として「マックのポテト」を異常に欲する方が多いようですね。
実は私も、ある日突然「無類のポテト好き」に変貌してしまいその欲の強さに困ってしまった一人です。
それまで食べたことのない、絶対に無理だと手を出さなかった「Lサイズ」をなんの躊躇もなく注文し、ぺろりと平らげてしまった時は己の暴食振りが恐ろしく小刻みに震えました。

震えて抑制できればいいのですが、これまた妊婦にありがちな「ま、2人分だし。仕方ないよね♪」とあっさり正当化。
この「2人分」というワード、怖いです!危険です!体重増加の落とし穴ですよ!

結局出産直前までポテト熱は冷めることなく、「何故か判らないけどポテト食べたい!塩多めで食べたい!」という欲求に勝てない。
でも検診で医師から体重増加で怒られるのも嫌だったので(凄く怖い先生だったので・・・)
姑息な手段ですが検診の3日前あたりから食事量を徐々に減らし我慢→なんとか体重のスピード増を避け検診クリア→
検診の帰りに主人に結果報告の電話をするのを後回しにして、早足でマックへ直行し心置きなくポテトを貪り満足して帰宅・・・
を繰り返しておりました。

近所のマックでは「よくポテトだけ買いに来る妊婦」と認知されていただろうな~と思うと今でも恥ずかしいです。

つわりが酷かったです

28歳ではじめての妊娠をしました。生理が遅れて、すぐに妊娠検査薬で検査したところ、陽性反応。翌日すぐに病院にいき、妊娠は発覚しました。

妊娠がわかってすぐの妊娠6週目ぐらいからつわりが始まりました。

最初のころは吐くところまではいかないものの、食欲が全くなく、食べ物のにおいだけでも気分が悪くなっていました。妊娠3ヶ月ごろが一番つわりがひどく、電車に乗るのが恐怖でした。妊娠していないときと比べると、嗅覚が100倍ぐらいになったような感じで、普段は全く気にならなかった匂いに敏感に反応してしまい、いつどこで吐いてしまってもおかしくないような状況でした。駅のトイレで吐いたこともありました。

ハーブの匂いつきのマスクなども試しましたが、余計に気分が悪くなり、無理でした。

結局、自分の好きな香りのピローミストをハンカチに染み込ませ、マスクの下に忍ばせておくという方法が一番良かったです。
仕事もやめ、家で一日中寝て過ごす日々が増え、気分的にもかなり参ってしまっていました。

お腹が空きすぎると、余計に気分が悪くなるので、唯一食べることができたパイナップルをこまめに食べるようにしていましたが、夕方ごろになるとトイレに駆け込むというのが続いていました。旦那がせっかく作ってくれた料理も一口も食べることができないという日もあり、本当に申し訳なく思っていました。

いつかは必ず終わりがくるとわかっていても、このつわりはいったい、いつまで続くのだろうと、途方にくれていました。
5ヶ月ぐらいから、ようやくつわりも治まり、まともに食事が取れるようになり、体重も徐々に増えていきました。
もともと、38キロ、148センチという小柄な体型だったので、6ヶ月くらいでも、臨月?と言われるほどお腹が大きく目立っていました。

それと同時に妊娠線も出始めました。

予防のためのクリームなども塗りましたが、お腹かが大きくなるスピードに、肌がついて行けず、かなり酷い妊娠線ができてしまいました。まさにスイカという感じです。体重増加から、腰や背中も痛くなり、横にならないと寝ることができませんでした。
結局、帝王切開で出産し、元気な男の子が生まれました。

意思疎通ができないって大変!

子育ては大変だということは昔から言われていますから、初めての子供を出産する前から子育ての大変さはある程度覚悟していました。ですが、子育てはしてみないことには本当の大変さがわかりません。私が身を持って子育ては大変だと思った時のことを紹介したいと思います。

これは誰しも思う事かも知れませんが、特に言葉を喋り出す前は何故泣いているのか分かりません。「お腹が痛いの?」、「吐きそうなの?」と、こっちとしては必死になって聞くのですが、赤ちゃん相手にそんなことを聞いても何も意味がありません。

子供は泣き続け、私は何をしていいのか分からず焦って、横で旦那は「どうしたらいいんだろう」と言っているだけです。
意思疎通ができないってこんなにもどかしいことなんだと思いました。外国人と会話ができなくてもどかしい思いはしますが、それはジェスチャーなどをすればお互い大人ですから何とかなります。でも、子供相手だとそれができないので、自分はイライラして、赤ちゃんはよりいっそう大声で泣いて、パニックになりそうになりました。

それだけではなく、今まで順調に何でもかんでも食べる子だったのに、突然ご飯を見ても何の反応を見せもしなかったことがありました。こちらとしてはせっかく息子のためだけに作ったご飯を食べないだけでイラっとします。だけど、怒っても仕方ありませんからイライラをしながらも必死でご飯を与えようとしますが、ご飯を息子の口に近づけると顔をぷいっと横にします。

これをしばらくの間続けられた時は、自分のイライラも凄かったですが、このままじゃ息子の体重が減ってしまうと心配になりました。

ですが、結局暫く経ってからわかったことですが、歯が生えてくる前だったようで、口全体が痛くて物が食べれなかっただけだったのです。その時も子供と意思疎通ができてれば子供に対してイライラする事もなかったなと思い、つくづく子育ては大変だなと思い知らされました。

4針縫うケガ

美容師の仕事をしているので、軽くハサミで指を切るのは日常茶飯事ですが4針縫うほど指を切った事があります。気難しくヘアスタイルも難しいお客様でした。毎回ヘアスタイルのオーダーは決まっていて、一番細いロットで巻いてパーマをかけた後、指一本分でカットしてほしいというオーダーです。

働いている美容院はとても忙しく、長時間お客様に時間をかけられないため、急いで施術しなければいけないのですが、そのお客様は誰が担当してもパーマとカットで3時間以上時間がかかっていました。私は店長をしていて時間管理をするように常々スタッフに言っていたので、そのお客様を担当しても時間をかけるわけにはいきませんでした。パーマが無事終わり、カットもほとんど終えた時点で1時間半でした。後は全体的にチェックして終わろうという矢先、安心したのかネープを切ろうとした時、思いっきり中指を切ってしまいました。

急いでいたため、何の躊躇もなく思いっきり切ってしまったため切り口がものすごく、見ると白い骨のようなものが見えました。施術が途中だったので、お客様に「少しお待ちください。」と言いスタッフルームに向かい、応急処置してお客様のもとにもどり、施術を再開した途端お客様が「ちょっと、大丈夫?」と言うので指を見ると、指に巻いていたティシュから血があふれ、白いクロスが真っ赤になりました。

尋常ではない血の量だったので、お客様の施術を中断し、他のスタッフに担当を代わってもらって病院に向かいました。血の量を見た受付の人は慌てて医者のもとに行き、結構込んでいましたが急きょ診察してくれました。

すぐに縫う事になり麻酔をして縫ってもらいました。指を切ってすぐは気が動転していてあまり痛みを感じませんでしたが、自宅に帰って麻酔が切れるとものすごい痛みでその日は眠れませんでした。

傷は無事治りましたが、神経を切ってしまったらしく、指は少し曲がったままの状態で、ある一定以上は伸ばしたり曲げたりできなくなってしまいました。無理やり曲げると激痛が走ります。傷はありませんが、5年以上経過した今でも寒い季節は指が痛みます。焦って急いで施術した事を心から後悔しています。