自分には魔力があると思って橋から飛び降りた

私がまだ小学生一年生位の頃、自分には魔力があるのだと本気で思っていました。

当時はかなり勝気で、男子に喧嘩を売っては打ち負かして泣かせる女ガキ大将のようだった私は、ことあるごとに喧嘩していた男子やクラスの女子に自分は生まれ持って魔力があるんだと熱弁していました。

しかし、おませな女子は嘘だと思っていてもあえて突っ込まず「すごいね」と褒めてくれたものですが、純粋で遠慮を知らない男子はここぞとばかりに嘘つきコールで囃し立ててきて日頃泣かされてる恨みを果たすがごとく「証拠を見せろ。」の一点張りでした。

私は私で本気で魔力があると信じていましたから、囃し立てる男子を一掃し、自分の魔力は本物だと切々と語って聞かせていました。

ある日、近所の川で女友達数人と遊んでいたら橋の上から男子達が私に向かって「魔法使えるならここから空を飛んでみて。」とやれるもんならやってみろコールが始まったので、魔力の信者化していた私はその挑発に乗って女子の制止を振り払って自信満々に橋の上へと向かいました。

橋の上では男子数人から囲まれて逃げられないようにされていましたが、飛べると信じていた私はそんな男子を嘲笑し橋の上に立ってヒーロー気取りで女子達に手を振っていました。

女子達は、橋の上に立つ私に必死で止めるようにと叫んでいましたが、そんな女子を無視して私は飛ぶ体制に入っていきました。

おれはマズイと思ったのか、何人かの女子が大人を呼びに何処かに走っていくのを横目に、今から空を飛ぶ(と信じていた)自分の姿に浸透しきっていました。

どうせ飛ぶなら大人にも見せてあげよう、とわけのわからない気遣いを大人達に馳せながら、「まさか本気で飛ぶのか」と若干焦り始めた男子を一瞥し、女子と共に走って現れた近所のおじさんを確認すると両手を広げて橋から飛び降りました。

その後の事はよく覚えていませんが、気が付いたら病院のベッドで目を覚ましました。
ベッド脇には怒り心頭の母と、青ざめて棒立ちになっている男子が数人立っていました。

母から「あんた何をしたか分かってるの⁈」と聞かれた私は、「私空飛んでた⁈」と母の質問の回答にならないことを言いこっぴどく怒られる事となりました。
その日の夜は満月で魔法少女の私は、きっと満月が私の魔力を吸ってしまったから飛べなかったのだと涙したのでした。

好奇心が強すぎます

子育て中に困るのは、好奇心が強くて元気すぎることです。もちろん元気で健康に育ってくれていることはいいことなのですが、とにかく好奇心が強いせいなのか何かに夢中になると他の事に目がいかなくなるのが困っています。先日も学校からなかなか帰ってこないと思ったら、近所の公園の隅でひたすら穴を掘っていたというのです。

理由を訊いてみたら、化石が出てこないかと思ってその辺の石や地層を探していたとか。

近頃は恐竜や鉱物、地層など地学系などの分野に興味があるらしく、図書館でそういった関連本や図鑑を読んでいることが多かったのですが、自分で近所でも探そうとする発想には参りました。あの子にはあの子なりの根拠や理由があってのことなので、頭ごなしに否定したりはしませんが、時々突飛なことをしてくれるのには困惑します。

しかし自分の親から言わせると、昔の自分がしていたこととそっくりだと言うので仕方がないのかもしれません。それから、もっと小さい時にはなかなか眠ってくれなくて困りましたね。眠る前に絵本や子供向けの童話などを読み聞かせていたのですが、一冊読み終わって終わりだといっても眠ってくれないのです。

寝たかなと思って読むのをやめるとまだ終わってないといってパッチリ目を開けてしまうし、終わった後も登場人物はそのお話の後はどうなったのかとか、この人はどうしてこんなに意地悪をするのとか、説明を求められたりと、正直どうしてこの子はこんなに知りたがりなのかと悩んだ時期があります。

子どもが何に対してでも何故何故と訊きたがる時期があるとは知っていましたが、本当にしつこいのですよ。寝る前なのに答えを聞くまで何が何でも眠ろうとしませんし、こちらは眠いのでもうぐったりですよ。小学生になった最近は自分で本を見て答えを求めてくれるようになりましたが、小さい時は始終何故と訊かれ続けて大変でした。おかげで親の方も雑学に妙に強くなってしまったのは、その時の副産物ですね。

子育てを大変だと感じる瞬間

私が子育てを大変だと感じる理由は、子どもが元気過ぎてその元気についていけないことです。親として子どもが元気なのはとても喜ばしく、それは最高の幸せでもあります。しかし、大人になっている私は子どもほど元気ではなく、子どもが遊びたいときに「休ませて」と思ってしまうことがあります。

 たとえば、仕事で残業が続いて疲れ切っているときの休日、子どもが「公園に行って遊びたい」と言ってきます。子どもにとっては公園で遊ぶことが最大の要望であり、それが叶えられなければ大泣きしてしまいます。大人ならばそこで「疲れているみたいだから遠慮しよう」という考えになりますが、子どもはそんなことを一切考えません。ただ、自分の気持ちを押し通すことだけを考えますし、その気持ちが通らなければ親に全力でぶつかってきます。こちらも元気ならばそれに対して何らかの対処ができるのですが、心身ともに疲れていると子どもの相手をするのがとてつもない労力に思えてしまい、げんなりすることがよくあります。

 そして、そこから葛藤が始まります。そこでもしも子どもの相手をしてやらなかったら、子どもはだんだんと親に対して期待しなくなり、心を閉ざしてしまう可能性があります。子どもの心はとても敏感ですから、親が少しでも子どもに対して冷たくあたればふさぎ込んでしまうのです。

 ですから、結局はこちらの体が疲れていようと何だろうと、子どもの気持ちを優先して親が相手をしてあげなければいけないのです。子どもと接することは基本的に楽しいですので、接していれば疲れも吹き飛ぶのですが、それでもそうしたことが何度も繰り返されれば、子どものあり余るエネルギーについていけず「しんどい」と弱音をもらしてしまうことがあります。

 ですから、子育ては子どものエネルギーを受け止めることがとても大事だと思いますし、それが1番大変なことだと私は痛感しています。ただ、それは子どもが成長するまでの辛抱ですし、親としてなるべく努力したいです。

初期だけではなく妊娠後期の苦労もツライ

妊娠をしても前期と中期はとくに大変なことはなかったですね。みんなが大変大変と言っている「つわり」が私にはまったくなかったのです。また、貧血もなければ、身体のだるさもなかったですね。

なによりも「つわり」がまったくなかったことで、ハッキリ言って調子にのっていましたね。しかし問題は後期ですよ。もうね、お腹がパンパンで大変でした。妊娠初期から臨月に入るまでは、お腹が徐々に出て行くことぐらいしか変化という変化がなかったのですけれど、ここへ来て臨月で一気にドーンと苦労がやってきた感じでした。

まず、大きくなり過ぎているお腹が太ももなどを激しく圧迫するせいで、手足がものすごく痺れましたね。ですから、産婦人科から処方された漢方薬を飲んでいました。漢方薬は1日3回毎食後です。仕方が無いのですが、ものすごく苦いので食後の漢方薬は、結構きつい習慣でしたね。

そして、お腹が大きくて手先まで血液が十分にいっていないのでしょうか、とにかく足がつって足がつって泣きたくもなりましたね。旦那がいるときは、足がつったらすぐに足を上にあげて対処してくれたのですが、一人のときは足が正常に戻るのをただひたすら半泣きで待っていました。

また、くしゃみ1回でお漏らしをするのも悲しかったですね。こちらも仕方がないことなのですが、骨盤が広がるせいなのでしょうか、下がすごくゆるくなるのですよね。ですから、立った拍子ですとか、くしゃみをしたら、それに鼻をかんだだけでお漏らしをしたこともありましたね。

なんだかもう悲しくなってしまっていましたね。こんなに気軽におしっこを漏らしてしまうのですから。ですから、妊娠後期は常に生理用ナプキンをしていました。そのせいで、オムツかぶれも激しくなってきてしまって、患部を乾燥させるために、カエルが仰向けになったようなポーズで、オマタを乾燥させている自分もまた、非常に悲しくなるものでした。

とは言え、初期のつわりがまったくなかった私が、このような後期の悩みを声高にいったところで、つわりに苦しんだ人からしてみれば「軽い」ともうつるかも知れませんが、けれども後期の苦労もそれはそれで大変なものなのです。

毎朝の梅肉エキスで感染症知らずに!

小学生と中学生のこどもがいます。2人とも幼稚園時代は、冬になるとノロウイルスとインフルエンザウイルスをもらってきて、毎年のように寝込んでいました。インフルエンザの予防接種を打っても、ほとんど効いたためしがないほど。子どもなので予防接種は2回打たないといけなくて、費用もばかになりません。こんなに効き目がないならやめようかな…と思っていたところ、梅肉エキスが健康によいという情報が耳に入りました。

さっそくネット通販で買い求め、毎朝とらせることにしました。梅肉エキスはその名の通り、梅肉をエキス状にしているもので、色は真っ黒、そのまま舐めさせようとしても、酸っぱすぎて無理でした。あれこれ考えた結果、身体によさそうな黒砂糖と梅肉エキスを湯のみに入れ、お湯で溶いて飲ませることにしました。もともとがすごく酸っぱいので、お湯で薄めてもかなりの酸っぱさでしたが、「これを飲んだら、インフルの予防接種を受けなくていいよ」と言うと、「痛いより酸っぱい方がいい!」と毎朝飲むことを約束してくれました。

飲みだしてから、まずはお腹が弱かった長男が、下痢をしなくなりました。それまではひどいときは週に3回くらいお腹を下していたのですが、ピタッと止まったので「梅肉エキスが効いた?」と驚きました。

そして一番苦労していたノロウルスとインフルエンザまでもかからなくなったのです。たまたま、その年だけかな?と思いましたが、次の年も、その次の年もかからず…。かれこれ4年くらいかかっていません。子どもの成長にともなって、抵抗力も増してきたという理由もあるとは思いますが、インフルエンザで学級閉鎖になるほど流行しても、うちの子どもたちはかかりません。

こんなに効果があるなら、もっと早く飲ませておけばよかった…と思っています。予防接種代を出すより断然安上がりなうえに、梅肉エキスは食品だから副作用を心配する必要もないので、安心して飲ませられます。私も子どもたちと一緒に飲んでいますが、ノロウィルスやインフルエンザとは無縁の日々を送っています。これからも、ぜひ続けていきたいと思っています。

ピーリングとオーガニック

美肌の持ち主であるミランダ・カーもやっているようですが、私も美肌を保つために同じことをやっています。

それは、週に2,3回はピーリングをするということです。

ピーリングをして、汚くなってしまった肌をそぎ落とす感じで常にきれいな肌を保とうと心がけています。
実は、これがお肌の乾燥を予防する効果にもつながるのです。
汚い皮膚が肌にずっとあり、そこに冷たい風などでも吹くと、乾燥肌に簡単になってしまいます。

ですが、お肌をきれいな状態に保ってあげることで、そうなりにくくなります。
お肌がきれいな人も、乾燥している人も、どんな人も、最低でも週2回はピーリングをすることが美肌を保つこつになります。

そして、それだけではもちろんいけません。

女性なら皆さんそうだと思いますが、基礎化粧品にもこだわっています。値段が高ければ高い方が良いというわけではありません。
きちんと自分のお肌に合った製品を使うことが、基礎化粧品選びには1番大切なのです。
私の肌は敏感過ぎるほど敏感なので、優しい基礎化粧品を使わなければいけません。

まず、化粧水は、1本1000円ちょっとなのですが、実はオーガニックです。そして、ノンオイル、無香料、そして、ナチュラルな素材を使用しているというものなのです。
そして、乳液もオーガニックの物を使っています。もちろん無香料の物で、液体というよりもクリームっぽい感じの乳液を使用しています。
最後にお肌につけるものは、美容液ではなく、私はクリームをつけています。

このクリームもオーガニックの物を使用していて、今話題になっているアフガンオイルがクリーム状になった物を使用しています。

まずは、老化した皮膚を定期的に除去すること、そして、基礎化粧品は自分自身に合った物を使うようにするということが、私が美肌を保つために日々行っていることです。
さらにちょっと乾燥してしまったなと思ったらグレープシードオイルを塗って、乾燥や日焼けを防止しています。

育児ストレスの息抜きは深夜の映画鑑賞

いくら子供がかわいくても毎日毎日片時も離れず一緒に過ごすのはしんどいって思う時があります。
何度か夫が休みの日に預けて買い物や美容院に出かける事はありましたが、やっぱりどうしても子供の事が気になって存分に楽しむ事ができないんですよね。
うちの子は私から離れるのを嫌がり、ちょっと姿が見えなくなるだけで泣いてしまうので1人で外に出る時はいつも寝ている時などのタイミングを見計らって逃げるように出てきていたので何となく罪悪感というのも拭えず、息抜きをするどころか逆に気疲れしてしまう事の方が多かったのです。

しかしこのような感じで自分の息抜き方法を見つけられず、ストレスフルな毎日を過ごしていたある日のこと。

たまたまテレビで観たいと思って観にいけなかった映画が深夜に放送されていたので、家族が寝静まった家のリビングで観たのですが、1人の世界に入り込めて物凄く気分転換になったのでした。
元々映画鑑賞が趣味ではあったものの、自宅でこんな形で観ても楽しめるなんて思ってもみなかったのです。

それからレンタルビデオ店でDVDをレンタルして深夜に1人で映画を楽しむ時間を自分の息抜きの時間とし、週に何度か映画の世界に入り込んで現実逃避をするようにしています。

そして映画観賞と同じ位楽しみになっているのが映画を観ながら飲むお茶やコーヒーなどを選ぶこと。

インターネットのお気に入りのサイトで物色してはちょこちょこ注文して気分によって選んでいます。

傍から見ると何という事のない息抜き方法かもしれませんが、今までイライラする事が多かった子供のいたずらやちょっとした事にも前ほど目くじらを立てることもなくなり良い成果をもたらしていると思います。

また、人間は時々思いっきり泣くことによって心のデトックスができるという事を知ったので、時々泣けると評判の映画のDVDをレンタルし号泣して日々の生活で溜まった小さなストレスを発散しているのです。
そして最近では英語の勉強も兼ねて字幕無しで映画を観ることに挑戦してみたり、単語を覚えるなどして息抜きの時間を有効活用してます。

子育てしながらストレス軽減生活

24時間子供とべったりな時間は限られていると常に思っています。
大切な時間なのにそのせいでストレス一杯な生活になるのは残念な事です。
しかし、子供と毎日向き合っていると、どんなに可愛いわが子でもストレスがたまるのは自然な事。
私も最初は「1人になりたい!」と思う事もよくありましたが、毎日子供と接していて何となく一緒にいながらもストレスを軽減する時間の過ごし方がわかってきました。

私の場合、睡眠がストレスと大きく関係しているようです。
寝不足になるとストレスを感じやすくなると自覚しているので、なるべく早く寝るように心がけています。
子供と一緒に寝ているので、夜中に何度も目が覚めてしまいますが、それでも早めに布団に入った次の日は、子供に対して気持の余裕があると思います。
体が疲れていると感じたら、家事も全部放り投げて寝ます!

睡眠も大事ですが、どんな事でもいいので誰かと話をすると心がラクになります。
ずっと家に閉じこもっていると誰とも話しをする事もないので、外に出て誰かとお話する機会を作っています。
天気のいい日は公園に行って体を動かしたり、育児サークルに参加したりして同じ悩みを持つママさんたちと思いっきり話をしたりすると心がスッキリします。

そして、たまに行くカフェ。
コーヒー大好きで毎日コーヒーを飲んでいるのですが、時々おいしいコーヒーを外で飲むのが楽しみです。
幸い、我が家の娘はお絵かき好きで、外食に連れて行っても騒いだりする事がないので、雰囲気の良いカフェで子供とおいしいケーキを食べながらゆっくり過ごすのが好きです。
レストランやカフェに行く時はお絵かきセットやお気に入りの絵本など、子供が飽きないようにいつも大量の荷物を持っていかなければいけませんが、子供と一緒のゆとりある時間に癒される事もあります。 

それと、子供の生活リズムをしっかりとつける事。
子供を早起きさせれば、自然と早寝になります。
早く寝てくれた分、自分の時間もできるので、自分の好きな事ができます。

最後に、どんなにストレスを感じていても、子供の寝顔を見るとストレスが吹き飛んでしまいます。
子供の寝顔が一番のストレスを忘れさせてくれる特効薬なのかもしれませんね。 

【ご参考に】先輩ママの育児の息抜き方法

子供を授かるのは一生の中でも最高のイベントですよね。生まれた時は誰しもわが子の姿に感動したものだと思います。

ところがそれから続く育児の日々は想像以上に過酷なものです。

最近は親世代と同居している家庭も少なく、多くのママは一人で育児に奮闘していますね。時にはもう限界!と投げ出したくなるような出来事もあります。そこをぐっと我慢し続けることで母親として精神的にも強く成長していくのですが、いくらかわいいわが子とは言え我慢も限界という時があります。

そんな時、子供に当たらずにストレスを上手に発散出来るように、周りの協力も得ながら自分だけの時間を取るようにしています。育児ストレスの発散にはやはり育児そのものから少し離れるのが一番だと思うのです。

私の最高の育児ストレス発散方法と言えば、子供を夫に預けて友人と会う事ですね。

ママ友と子供連れで会って普段の育児の相談やストレスについて話すのも楽しいのですが、やはり子供がぐずったり、自分のペースで動く事が出来ないストレスがあります。

その点同じ友人と会うのでも、大人だけで会うと本当に自分のペースで動けて心穏やかなひとときを過ごす事が出来ます。ママ友と会うとどうしても話題が子供に偏ってしまうので、学生時代の友人や会社時代の友人など独り身だった時の友人に会う方がより普段の育児を忘れて楽しめますね。ショッピングや映画、子供の入れないレストランなど、普段とは違う場所でゆっくり過ごす事ですっきりした気持ちになれるのです。

そして、家に帰ってわが子の顔を見るとかわいさも倍増、ほんの数時間会わないだけでとても愛しく思えるのが不思議です。
一方子供にとっては母親が不在になる時間というのは相当のストレスを感じるでしょうから、帰ったら思い切り抱きしめてあげます。毎日24時間接しているとつい、うっとおしいと感じてしまう我が子がやはりかけがえの無い存在なのだと再認識させて貰うためにも、時々距離を置くというのが私の育児ストレスを溜めない方法ですね。そして短時間ですが育児に専念してくれる夫にも一応感謝の気持ちを忘れないようにしています。

実の両親でさえ越えられない世代間のギャップ

私は現在、実の両親と3世代同居中です。
最初は自分の親だし、遠慮もそこそこでいいだろうから、さぞかし快適な同居になるだろうと甘い考えを持っていました。

長男が生まれる直前から同居をスタートしたのですが、離乳食を与えるまでは何事も無かったように記憶しています。
色々もめるようになったのは、離乳食の作り方について、おばあちゃん、即ち私の母が口出しをしたことが発端。
私は長男生後6ヶ月から仕事を再開しているのですが、家で出来ることも多く、フレックスが認められていたので出社しない日が段々と多くなりました。
私がいない間に好きなように孫育てに専念していたようでうすが、私が仕切ると不機嫌極まりないのです。

かといって、母の孫育てが完璧なわけではありません。
離乳食のレトルトに凝ってみたり、抱っこしたいが為に寝かせなかったり。
そして、おばあちゃん世代にありがちな、衛生観念の欠落。
「昔はこんなことはしていなかった」と哺乳瓶の消毒もいい加減。

私の記憶では、母はもう少し几帳面に取り組む人だったような気がします。
血液型もA型です。
でも、年を重ねて何事も面倒になったからなのか、全てにおいて適当極まりないのです。

さすがに見かねて、「私がやるからやらなくていいよ」と言ったら、烈火のごとく怒り出しました。
でも、この辺はさすがに実の娘ですからサラリと流しました。
しかしながら、強烈なのはこれから。
孫が自分を一番大好きになるように、家族の悪口を吹き込むようになったのです。
まだきちんとした言葉を話せませんから、大事には至りませんが、どういう神経なのかと疑いたくなりました。

「ママはお仕事ばっかりで、○○ちゃん(息子の名前)のことは後回しなんだって」
(確かにそんなこともあります)
「おじいちゃんは、○○ちゃんが大きくなって抱っこが大変だから、遊びたくないんだって」
(一番抱っこして、遊んでくれるのはおじいちゃんです)
「パパはお仕事で汚れているから、そばに行っちゃダメね」
(失礼な!)

とにかく、こんな調子。
「人の悪口ばっかり言う子になったら、どうするの!」と注意するのですが、孫可愛さに目がくらんでいるようです。
道徳心が育つかが一番の悩みです。